医療保険のポイント

医療保険とは

医療保険(入院保険)とは病気やケガで入院や手術をされたときに、入院給付金や手術給付金を請求することにより入院給付金や手術給付金が受け取れる保険です。医療保険(入院保険)の比較や見直しをする時には知っておくべき主なポイントについてまとめています。

基本的な内容

保障期間

保障期間は終身保障、年満了(10年・20年等)、歳満了(60歳・80歳等)となっています。


1入院の支払い限度

1回の入院に対して最大で何日間保障されるのかは決まっています。例えば60日型、120日型等と表現しますが、60日型の場合は1回の入院に対して最大で60日保障されます。また、疾病の種類によっては1入院の入院保障が拡大されたり入院日数が無制限に保障されるものもあります。


何日目の入院から保障されるのか

例えば病気やケガで30日間入院された場合1日めから保障されるものであれば
(例 60日型の場合)
入院給付日額×30日=給付金となります。

不担保期間がある場合
(例 4日間不担保)
入院給付日額×(入院日数−4日)=給付金となります。)


解約返戻金

解約された時に解約返戻金が発生するものもあります。その解約返戻金をなくすことにより、その分保険料を割安にすることもできます。


死亡保障

医療保険の中には死亡が発生した場合、死亡保険金が支払われるものもありますが、死亡保障をなくすことにより保険料を割安にすることもできます。


特約

特約を付加する事により特定の保障を手厚くすることができるものもあります。
(例)女性特約、通院特約、成人医療特約、保険料払込免除特約等


お役立ち情報

70歳未満の方であっても平成19年4月より、入院に係る高額療養費を現物給付化し、一医療機関ごとの窓口での支払を自己負担限度額までにとどめることができるようになりました。この制度を利用するには、事前に全国健康保険協会に「健康保険限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口に認定証と被保険者証を提出する必要があります。